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2018/02/02

メコン川カヤッキングツアー(1月26日)

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メコン川カヤッキング&トレッキング&カワイルカウォッチングツアーに参加した。朝8時半の朝食(集合場所のメコン川沿いのレストラン)から始まり、全アクティビティが終了してカヤックでレストラン下の船着場(単なる階段w)に戻ったのは日没ギリギリの午後6時ちょい前だった。当初行く予定だったお気軽楽チンコースから、ちょっとハードなコースに変更されたこともあり、それなりに疲れた😅

参加者は25人くらい。クールな中国人青年1人と僕の2人以外は、多分、全員欧州人だと思う。島ではいまだに日本人に会ってないし、どうなってるんだ? 頑張れ、にっぽん。

朝食はチキンサンドイッチと紅茶を選択した。このレストラン、3日ほど前に昼飯を食べに来ていて、鳥唐揚げ入りのサンドイッチが安くて美味しかったのを覚えていたのだ。今回のサンドイッチは鳥ミンチ炒めがたくさんのっていた🙂

食後、ルートの説明があり、ツアーガイドから、当初予定していた、ゆるいルートではなくて、もっとワイルドで楽しいコースに変更しないかとの提案があった。主な変更点は、距離が長くさらに流れの速い瀬もある楽しいコースをカヤッキングすること、および車で見に行く予定だったメコン川最大の滝までトレッキングすること(車で走る道ではなく、ジャングルを歩く楽しいコース)。そりゃ、みんな、イエーイ状態で即決🙂😅

9時半、レストラン下の船着場からカヤックに乗り出発。2人乗りカヤックなので、1人で参加した僕はツアーのガイドとペアになった。ずっと先頭を進むことになり、ラッキー🙂まずはメコン川を少し北上し(上流へ遡り)、右折して、島と島の間の支流へ入ったあと、南下を開始した。たのしー🙂

ときどきパドルを漕ぐのをサボって防水デジカメで写真を撮る。たまに現れる流れの速い瀬ではビデオ撮影もした(つもりだったのに、操作を間違えて撮れてなかった(;_;) 残念😭)。

うまく漕げない人が数人いて、ついて来られない様子。一旦漕ぐのをやめて待ってると、川の中央部にある、ほんの小さな中洲というより、ちょっとした木が数本繁ってるみたいなとこに、遅れていた2組4人がスタック(座礁w?)してしまった😅 おいおい😅 若いガイド助手2人がレスキューに向かった。その後、うまく漕げない2人がガイド助手2人とペアになるようにペアをチェンジした。

そうこうしてる内に、小さなビーチに上陸。ここから歩いて、メコン川最大の滝(Khone Phapheng。コーンパペンの滝)を目指す。ジャングルの中を歩いてると、小さな谷川やちょっとした川(これもメコン川が枝分かれしたものだろう)に、めっちゃ細い丸太橋(まるたばし。まるこばしではないw)が掛かってるw こんなの日本の観光地では許されないやろ😅 竹製の手摺りがついてるので、まぁ大丈夫でプチ危険で楽しい😅 全部で5ヶ所ほど丸太橋があったかな。

ジャングルを歩いていたとき、前を歩いてた女の子が英語喋ってるんだけど、何言ってるのか全然頭に入ってこなかったのだ😅 こないだカリフォルニア娘の英語が心地よく聞こえてきたのと正反対の現象で、滅茶苦茶ストレスを感じた😅 もう、我慢できなくなり😅、「お嬢さん、どこから来られたの?」と聞いてしまった😅 スコットランドだって😅 「いやぁ、僕は米語に慣れすぎているのか、全然分からなかったよ」というと、「よく言われます😅」とのこと😅 僕に向かって話された英語は普通にわかった。仲間同士の会話はすごいアクセントなんだな😅 スコットランドでも、どっか田舎だったんちゃうかな。あとで、スコットランドどこ出身か聞こうと思いながら忘れてた。

30分ほど?歩いてコーンパペンの滝に着いた🙂 先日行ったドンコーンのソンパミットの滝よりは規模がだいぶでかいが、スゲー感動!というほどではない😅 今は乾季の真っ只中で水位が何メートルも下がってるせいもあるやろね。

我々が行った場所は正規の展望場所ではなくて、滝の下側(下流の南西側)から見る形になり、滝の全体像が見られないのだ。先日、ポーランド人のお姉さん2人が、滝より高い所(上流の北東側)にある正規の展望場所から撮影した動画ではもっと迫力があった。まぁ、カヤック&トレッキング後に見た滝なので達成感はあったし、滝へ近づくために岩場を歩いたり小さな谷川を跨いだりするのが、これまたプチ危険で楽しかった🙂😅 多分、当初のルートで車で滝へ行く場合は正規の展望場所へ行くのだろう。

滝の見学が終了する間際に、丁度良い場所にいたドイツ人のお嬢さんに、彼女のiPhoneで滝をバックに僕の写真を撮って貰った。昼飯のとき、AirDropでその写真を転送して貰った🙂 この旅ではAirDropが大活躍してる🙂 でも、AirDropってなんの履歴も残らないし、寂しいものがあるね😅 昔みたいに封書wで、あるいはメールとかFacebookで写真交換なら、その後の展開もあるかもしれないのに、履歴の残らないAirDropではその可能性0だもんね😅

ここで、ガイドから、にわかには信じられない話が出た。トレッキングした島やコーンパペンの滝の周りの土地も中国(国なのか民間なのかは言及してなかった)が買っていて、10数年後までにはコーンパペンの滝周辺を開発して大きなホテルなどを何棟も建てる計画があるらしい。こんな自然豊かな場所に巨大なホテルを建てるとか、どうかしてるんじゃないの? やめてほしいなぁ。このガイド、普段から中国や中国人に対して快く思っていないようで、大声で文句言いまくり😅 参加者に中国人が1人いると冒頭に書いたけど、それは後で知ったことで、ガイドは彼のことを韓国人だと思い込んでいたため(僕も韓国人だと思ってた)、中国の悪口を心置きなく言いまくってたわけ😅 が、ひょんなキッカケで彼が中国人であることが発覚wし、ガイドが平謝りすることに😅 でも、件の中国人は、中国人っぽくない綺麗な米語をしゃべるクールなヤツで「あなたが言ってることは理解できるよ。なんなら、同じことリピートして貰ってもいいよ🙂」と言った🙂 彼が中国人だと判明しガイドが謝りだしたとき、みんな凍りかけてたけど😅、彼のその一言でホッとして場が和んだ🙂

この後、僕は中国人の彼と初めて話した。日本のどこから来たのかと彼が聞くので、「まぁ、知らないだろうけど、高知という田舎だよ」というと、「おお、高知! 行ったことあるよ。僕、坂本龍馬のファンなんだ」とのこと。ビックリしたなぁ。いやぁ、ほんまに、ありがとうございます、司馬遼太郎先生!

カヤックを置いてあるビーチもどきへ、滝から歩いて引き返したあと、昼食休憩。こういうツアーにしては、しっかりした食事だった。大きくカットしたチキンと野菜の串焼きをバケットに挟んだサンドイッチと、目玉焼きをのせた炒飯と、カットしたスイカとバナナ。お腹いっぱいになった🙂

昼食後、またカヤックに乗り移動。川幅が狭くなり、結構な急流が現れたりする。キャーキャー言ってる女性も。楽しいぃ🙂 が、しかし、流れが速く大きく波打ってるなんかヤバげな瀬が見えてきた。さらに悪いことに、もっともヤバげな最悪のコースを取ってるように思えた。航行コースの選択(舵)は、基本的に後ろんで漕いでるガイドが行なっていたのだ。大きめの波に突っ込んだ瞬間、カヤックが左に大きく傾いた。え? マジか? これ、転覆するんじゃない?と思った瞬間、体がメコン川に投げ出された😅 カヤックは完全に裏返しになってるがな😅 流れは想像より速く強く、流れに身を任せ流されるしかない😅 川底の岩に足がなんどかヒットしたが怪我はなくてラッキーだった。が、しかし、貴重品全てが入ってるドライバッグとクロックスが流されてしまった。うわ、ヤベー。パスポートもiPhoneも入ってるのに😅 とか、考えながら、カヤックにつかまって流されてると、他の参加者のカヤックが異常に接近してきて危なかった。ちゃんとコントロールしろよ😅

ガイドが裏返ってるカヤックをなんとか起こし、彼はカヤックに乗った。僕にも乗れと言うが、流れのある中で重い体を腕の力だけで持ち上げて自力で乗るのは無理と判断し、カヤックを岸辺につけて貰うことに。ボートと違い、カヤック上の人が引き上げるなんてことも難しいしね。岸辺もそれなりに水深があったので、マングローブの根に足を掛けて、やっとこカヤックに乗ることができた😅 やれやれ。ドライバッグとクロックスが流されたことをガイドに伝えると、自信たっぷりに誰かが回収してるはずだと言ったけど、ほんまに大丈夫かなぁ😅と心配だった。

態勢を立て直すために一旦、全員着岸して、小休憩することに。着岸する前に、1艇のカヤックが近づいてきて、クロックスの片方を渡してくれた。ありがたい。でも、それより、ドライバッグは😅? 着岸して一息ついてると、ドライバッグともう片方のクロックスを手に持ったかわいい白人のお嬢さんが歩いてきた🙂 もう、彼女が女神に見えたね🙂

その後、もう少しカヤックで川を下り、カヤッキング終了。少し歩いたあと、大きなソンテウ(トラックの荷台に椅子を取り付けた乗り物。タイなどでよく見るピックアップトラックではなくて、2tロングくらいありそうな普通のトラックだった)に乗り、カワイルカを見るボートの乗り場まで走った。

ラオスとカンボジアの国境を付近を30分以上ボートで移動して、カワイルカポイントの小さな中州の砂浜に着岸し上陸。カヤック上でガイドに「カワイルカはたいてい見られるの?」と聞くと「Maybe(可能性の低い「たぶん」w)」と言われたので、あまり期待してなかったのだけど、結構見えたよ!🙂 イルカくんたち、のべ20回くらい出てくれた🙂 1度、2頭がじゃれ合うような派手な動作もしてくれたよ🙂 ガイドは「キスしてるんだ」と言ってたがほんまか😅? が、しかし、タイミングが合わなくて写真は全然撮れてないし、ビデオに若干写ってるけど、イマイチ😅 今後行かれる方は、ビデオ回しっぱなしにすべきだと思う😅

その後ボートで引き返した。ボート上で若いフランス人カップル(名古屋の大学の院生)から話かけられて、仲良くなり、翌日、昼ビールする約束をした。この時、ボート上でカンボジアの携帯会社の電波をキャッチして、ちょっと呟いたのだった。

下船後、また巨大ソンテウに乗り、国道13号線に向けダート道を走る。国境の直ぐ近くで13号線に出て、(ラオス入国直後にドンデットへ渡るボートに乗った港のある町)ナカサンまで走った。

ナカサンからドンデットへ帰ることは、朝のブリーフィングで聞いてたので、「ナカサン=ボートでドンデットへ渡る」という固定観念wを持っていたのである。だから、ナカサンの港の脇の浜にカヤックが並べられてるのを見たとき、「よっし、ここからカヤックで帰るか?!😅」とジョークを飛ばそうかと考えた。が、しかし、それはジョークでもなんでもなく、現実であった😅 もう5時半近くになっていて、日没が近づいてるのに、これからカヤックかよ😅 その僕の落胆ぶりwをガイドに伝えると、「15分で着くし、問題ない」とのこと😅

ガイドとともに僕らのカヤック以外の全艇を送り出したあと、ガイドとカヤックに乗り込み、皆を追いかける。先頭はだいぶ先に行ってるのに、ガンガン漕いで先頭に出るつもりらしい。もっとハードに漕げと言われるw うーん、シンドイw ドンデットに着く前になんとか先頭に出てゴールした🙂

ゴール直前に見えた、メコンの向こうに沈みつつある夕陽がとても綺麗だったよ。ラオス入り後初めての綺麗な落陽だった。

#ラオス #ドンデット #ドンコーン #4000islands #laos #dondet #island #donkhon


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2016/1/11 早朝 BKK


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