2006/11/29

久しぶりにバイク関係の散財(^^;

P1050111

バイク用レーダー探知機を買いにラフロへ行ったんだけど、ついでに、冬用レザージャケットも買ってしまった(^^;。セール中なので両方とも特価なのに計8万円ほどの出費。

ラフロに現金を持って行くと危険だ(^^;。

#現金特価ってのが結構あって、カードだと割高になるので買うのを控えることもあるのだ(^^;<どうしても欲しくなったら、コンビニATMへ走るので同じっちゃ同じだが(^^;。

#そうそう、このレーダー探知機、警告音声や警告音をヘルメットのレシーバーにワイヤレスで飛ばしてくれる優れものなのだ(^^)。警告LEDも四輪用とは違い、強烈に明るいらしい。

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2006/03/28

03/27/2006 Ornette Coleman, Bunkamura Orchard Hall, Tokyo

ばらばらな調和。ストイックな情熱。静的な躍動感。

派手さはないが正確無比で生真面目なリズムセクション(ドラム=Denardo Coleman=コールマンの息子、ベース2=Greg Cohen)に対して、ColemanのアルトサックスとFalangaの弓で弾くベースが元気良く外しちゃう。ColemanとFalangaは、ばらばらに外した旋律(?)をとる。遊び疲れたColemanとFalangaが真面目に旋律を奏で始めたとたんに、ドラムとベース2がこれまたばらばらに外しちゃう(^^;。ただ、これは掛け合いではないんだな。ばらばらなんだ(^^;。しかし、曲として成立し、調和が取れてる。なんじゃこれは。素晴らしい。4人ともがスーパーなテクを持ったプレーヤーだからできるんだな。また、こういう編曲をするには、すんごい才能が必要だろう。いいものを聞いた(^^)。

Colemanはトランペットとバイオリンでも聞かせてくれた。あんな外しまくりのバイオリンは初めて聞いたな(^^;。面白い。

かなりのご高齢なので、もう、そうそう見ることはできないだろうな。貴重なライブだったのかもしれない。

Ornette Coleman (alto sax, tp, vln), Tony Falanga (bass)
Denardo Coleman (drums), Greg Cohen (bass),


#以降、どうでもいい話。
最後の数曲、山下洋介のピアノが加わったのだが、全然ダメ。彼は普通に掛け合っちゃうんだなぁ。ダメだよ。外さなきゃ(^^;。って、実は、ピアノでは外すのが難しいのかなと考え、「うーーん、こういうの聞くと、ピアノってつまんないね」と一緒に聞いてた友人に言うと、「いや、山下洋介が曲を理解してないだけでしょ」と切り返された。なーるほど。彼は前座も務めたのだが、コンサートホールでのピアノソロはうーーんいまいち。山下洋介は結構好きで何度か生で聞いたこともあるんだけど、今日はほんまにつまんなかった。

日本人女性歌手(オペラな人?)が1曲だけ歌った。Colemanはホーンの代わりに呼んだくさいけど、うーーん、なんなんだ状態(^^;。山下洋介もこの人も、必要なかったな(^^;。

あ。そうそう、客層がすごかった(^^;。周りの席には、60歳以上と思われるご夫婦とか女性の二人連れとかばっか(^^;。ジャズライブって普段でもたしかに年齢層は高いけど、ここまで高いのにはビックリ。60年代、70年代にコールマンを聞いてた人たちなんだろうなぁ。

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2005/10/31

10/31/2005 くだらないミステリ

『石廊崎・堂ヶ島 万博船の殺人』若桜木虔(ワカサキ ケン) 実業之日本社 ジョイノベルス 定価(本体838円+税)

久しぶりに、しょーもない本を読んだ。最後までよく読んだものだ。

この本、こないだ西伊豆ツーリングに行ったとき泊まった宿のフロントで買ったのだ。松崎町周辺の話が出てるから販売してるとのこと。泊まった宿も登場してたよ。住所や値段まで書かれてる。

一言で言うと、チープな2時間ドラマみたいなミステリ本だ。そういうTVドラマではよく観光地が紹介がされると思うけど、この本も内容の1/3くらいは、観光案内みたいなもんだ(^^;。実在する旅館やらレストランやら美術館やらなんやらがずらずら紹介されているのだ。さらに、その土地土地のちょっとした歴史的薀蓄が披露される。安物ミステリに不可欠な電車や飛行機の時刻表攻撃もてんこ盛り。くだらねぇ。ラストのどんでん返し(当然、そんなものにはなってない(^^;)のアリバイ崩しでは、公共交通機関ばかり意識させておいて、レンタルのモーターボートを使う反則技(^^;。しょーもな(^^;。

極めつけは、文章が下手糞なこと。なんか、ドキュメントを書くのが嫌いなエンジニアの文章みたい(^^;。こういう美しくない文章を読むと、悪影響を受けそうだ。

よくこんな本を出版するな>実業之日本社。金と貴重な時間を返せ!

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2005/04/26

04/22/2005 Pat Metheny Group, Live in Tokyo 3

(つづき。2つ下の記事から先に読んで)

あぁ、すみません。期待が大きすぎただけに、ちとがっかりしたところがあり、ネガティブなことばかり書いてしまってたな(^^;。

癒し系/イージーリスニング系ってのも、スピーキング・オブ・ナウ@NHKホールで聴いた全曲ハイテンションで緊張感のある完璧な演奏と比べて比喩的に書いたもので、モロそうだったわけではありません(^^;。モロださい癒し系なら、さすがに、あの観客の反応はなかったと思う。(いや、あの客達なら、ありえるかもしれんが(^^;。パット・メセニーは、いいお客さん掴んでます)

スピリチュアル癒し系勘違いな演奏というと、僕は、まず、Wayne ShorterとHerbie Hancockのデュオを想起してまうな(^^;。90年代後半に2度ライブで聴く機会があったのだが、あの神がかりで独り善がりな演奏には参った(^^;。パットメセニーグループは、さすがにそんなじゃなかったのよ。上の日記にも書いたとおり、パットおよびその他メンバーの個々のテクニックや、アンサンブルは高度なものではあったのです。

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2005/04/24

04/22/2005 Pat Metheny Group, Live in Tokyo 2

(つづき。下の記事から先に読んで)

その後演奏した曲も、今回は、スピリチュアル癒し系(癒しって言葉は嫌いなんだが(^^;。ま、しゃーない)とか爽やかイージーリスニング系って感じのが多かったんだよなぁ。ものすごく嫌な言い方をすると、パットの自己満足的(もっというとオナニー的(^^;)な演奏が多かったような気がした。あとねぇ、演出過剰って感じ。コンピュータとかサウンドエフェクトとか多用し過ぎだよ。

好みの問題でしかないのかもしれないが、僕は満足できなかったな。NHKホールで見せてくれたような、ものすごく激しいプレイなんだけど歯切れが良くグループ全員がビシッと息を合わせる、あの圧倒的なテクニックを駆使した演奏を聴かせて欲しかった。

パットのテクニックや、グループでのアンサンブルの良さなども見せて貰ったけど、結局最後まで僕は演奏に引き込まれて没入するということはなかった。(くどいけど(^^;)あのNHKホールでは、3時間ずっと引き込まれ状態だったからな。あの体験はあまりにも強烈で異常な特別なものだったのかなぁ。

次回は、また圧倒的なテクニックで聴かせる路線に戻して欲しい。

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04/22/2005 Pat Metheny Group, Live in Tokyo 1

パットメセニーグループ・ライブ@東京国際フォーラムに行ってきた。結論から言うと、良かったんだけど期待したほどではなかった。2002年9月のパット・メセニー・グループ/スピーキング・オブ・ナウ@NHKホールと比べると45%くらいの出来だったと思う。NHKホールのライブが良すぎたので、比べてもしょうがないのかもしれない。うーーん、でもなぁー、2003年12月のPat Metheny Solo & Trio at Blue Note Tokyoと比べても、今回のはだいぶ落ちるなぁ。もちろん、これは音楽的素養の全く無い僕の印象でしかない。

初っ端に70分弱の新曲『The Way Up』。うーーん、いきなり修行だ(^^;。予習なしではきつかったのかなぁ。でも、パットは、この曲を演奏したあと、「新アルバムの『The Way Up』から『The Way Up』。でも、今夜のはそれとはまた別の新曲だ」みたいなことを言って観客を笑わせていたところをみると、予習してても結果は一緒だったのかも。スピリチュアルな曲だな。僕はなんか深海の中にでもいるような気分になってしまった。でもなぁ、スピリチュアルなんだけど、メロディーはイージーリスニングっぽい(^^;んだなぁ。なんなんだ、これは(^^;。しかし、分かる人には分かるのかなぁ? この曲のあと、スタンディングオベーション状態になってたもんなぁ。

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2004/09/05

(2004年9月5日) 大植英次

一昨日深夜、NHK教育の「トップランナー」(再放送)で、指揮者の大植英次という人をはじめて知った。ただ者じゃないな、彼は。知らなかったのは、かなり恥ずかしいこと?(^^;

#実はすでに彼の名前を忘れてしまっていたので、ググったのだ(^^;。やっぱ、即書き込んでおかないといけないな。

小澤征爾やバーンスタインとの出会いの話は、非常に面白く且つ示唆に富んでいた。「教えを請うなら最高の先生じゃないといけない。畏怖する存在である最高の音楽に近づくということを考えれば、世界屈指の指揮者にも臆することはなかった」そうだ。

また、学校や病院や施設やらへの出張演奏や出張指揮の話には、感動してしまった。そういう地域奉仕をお為ごかしにやってるのではなく、ごく自然にやられているようだ。彼は、それを音楽への投資だとも考えている。彼に出会った若者たちは、人生がかわるんちゃうかな?

爆発的なパワーで喋り捲ってるのを見て、最初、この人、コメディアン?(^^;と思ったのだが、強い自信(でも、モーツアルトなどの偉大な音楽家や音楽に畏敬の念をもつ謙虚さもある)と旺盛なサービス精神が自然と溢れ出るのだろうな。彼は背が低い人で、スタジオでは上記のように三枚目的な人なのだが、コンサートでタクトを振る彼は男前でむちゃくちゃ格好良かった。

才能、自信、謙虚さ、良心などなどを備えたパワーのある人を見ると、勇気が湧いてくる。近いうちに彼が指揮する演奏を聴きに行きたい。彼曰く「最高の指揮とは、観客から指揮者が見えなくなること」らしいが、彼の指揮をまずは生で観てみたい。

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2004/06/21

06/21/2004  琢磨3位@F1 アメリカGP

ついに表彰台。よかったねぇ。

レース後すぐに、バリチェロが琢磨にハグして祝福してくれたときは、少しうるうる(^^;。バリチェロはあの接触のあと、いろいろ文句も言ってたけど、琢磨くんのことを認めたんだろうな。

でもなぁ、BARチームがアホしなかったら、へたすると勝てたレースだったんだよなぁ。ラルフがクラッシュして部品をコース上にばら撒き、ホームストレートに止まったとき、ペースカーが入ったんですよ。ほとんどのチームは車をピットに入れたのに、BARは2台とも入れなかった。どしろーとの僕がみても、なんでぇ?と呆れてしまった。まぁ、勝てなかったとしても、最後まで優勝争いができてたはずだ。これは、よくあるタラレバとは違うのよね。完全にチームのミスだから。

それでも琢磨は、レース後のインタビューで、晴れ晴れとした顔で、クールにチームに対して感謝の言葉を述べていた。いいやっちゃなぁ。速いし、頭もいいし、英語も上手で堂々としてるし、すばらしい。

今年中に日の丸&君が代あるかもね。

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2004/05/31

05/31/2004 佐藤くん惜しかったねぇ>F1 ヨーロッパGP

久しぶりに興奮した。レース観戦でここまでドキドキしたのは初めてかも。琢磨とバリチェロの接触のあと、脱力してしまったけどね。最後のエンジンブローについては、かえってすっきりした。今回のレースは4位とか5位で完走しても、全く喜べなかったから。まぁ、残念な結果にはなったけど、今後が楽しみだ。

今回はなぜかタイヤの差が少なかったみたい。BSのほうが若干良い程度? エンジンパワーはホンダがフェラーリに勝ってるかもという噂あり。BARのピットワークもだいぶマシになってきた。とくに1回目のピット作業は良かった。給油時間を短くしたのは正解。ただ、勝つためにはもっと素早くやることと、レースマネージメントをもっと上手くしなきゃいけないだろう。フェラーリやルノーのやり方を見習ってほしい。

レース後のインタビューでバリチェロは、琢磨との接触について、「琢磨があそこでパスしようとしたのはアマチュア的だ。あの時点では琢磨の方が速かったことは認めるが、あそこで行くのはむちゃだった」みたいなことを言っていた。たしかに琢磨は強引すぎたかも。でも、琢磨がインに入っているのが分かってるのに、バリチェロが車をインに寄せたのは、ちょっとアンフェアだったのでは? 若造にあんなところでパスされるわけにはいかんということだったんだろうけど。だったら、もう少し早いタイミングでインに寄せとけっての。「まさか、あそこで来るとは思わなかった」と言っていたが、琢磨の方が速いってのが分かっていて、イン側をあれだけ空けてたら、入られることは、「プロフェッショナル」なバリチェロなら予想できたと思うけどなぁ。

CSでライブで観た後、地上波の録画放送もちょっとだけ見た。「琢磨、表彰台か!」みたいなテロップをずっと出していて、興ざめ。すでに残念な結果がわかっているのに、視聴率稼ぎのために(?)、あんなことしちゃって、さもしいぜ。

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2004/04/11

04/11/2004 「This is not a problem concerning myself」だってよ

とあるMLで、今回のイラク人質事件に関しての小泉首相の発言が、次のように紹介されていた。この書き込みにレスをつけたのだが、若干加筆&修正して、ここにもアップしようかなと。

>「責任をどう感じているのか」という質問に対し、「私の責任ではない。国全体の問題だ」と応えていて、・・・。

この小泉純一郎の発言、テレビでは見てないのだが、今日(04/11/2004)のThe Japan Times一面に次のように書かれていて、朝帰り後(^^;に読んだとき、ぎょっとした。こんな男が首相とは、なんとも恥ずかしい。

  Asked about his responsibility for dispatching the SDF and the subsequent
  kidnapping, Koizumi told reporters: "This is not a problem concerning myself.
  This is a problem concerning how the whole country should cope with
  stabilization and reconstruction of Iraq."

これ読んだとき、本当にこんなこと言ったの?って思ったよ。もうちょっと言いようがあるやろに。さらに、最後の文では問題をすりかえてはるし。

しかし、最近の小泉ってちょっとひどいよね。無責任男。彼の靖国神社参拝について、福岡地裁が憲法違反との判断を示したのに、「おかしい。どうして憲法違反なのかなぁ。これからも行く」なんて応えてるんだもんなぁ。靖国参拝の是非は置いといたとしても、首相たるものが、自国の裁判所の出した判決を無視してヘラヘラしてていいのかねぇ? 

彼はまずい状況に追い込まれると、ヘラヘラしながら、とんでもない発言をして煙に巻くってパターンを繰り返していて、国民を愚弄している。こういうのはよく覚えておいて、次回の選挙では、こんな人物が総裁を務める政党には投票しないようにしなきゃねぇ。

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2004/04/08

04/08/2004 SPAM suc*s!!

昨夜、外人の女性名でタイトルなしのメールが届いた。けっ、どうせスパムやろと思い、即デリートしようとしたのだが、虫の知らせ(^^;っていうのか、なぜか気になって開いてみた。そしたら、なんと、3年ほど日本にいて今年の2月にオーストラリアの大学院へ留学した、お気に入りのカナダ人の女の子からのメールだった。あぶないところだったなぁ。

この話を某翻訳フォーラムのチャットでしたところ、似たような経験がある女性がいて「そうそう。うっかりすると大事なの捨てちゃう」とのこと。また、彼女が知人たちになにかを案内するために、英語のサイトからe-cardを出したとき、あまりに反応が少なかったので、改めてメールを出したらしい。すると、「タイトルが英語だったから、即刻削除した」みたいなレスを貰ったそうだ(^^;。

スパムやらウィルス添付メールというのは、当然、それ自体が頭にくるものなんだけど、上記のような二次的被害(狼少年効果とでも呼ぶべきか?(^^;)を引き起こす悪事でもあるわけだ。腹立つなぁ。皆さんも、気をつけましょう。

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2004/04/05

04/05/2004 川井ちゃん、時制に注意しよう! F1 バーレーンGP

琢磨の5位が確定したそうな↓
「F1バーレーンGP決勝、佐藤琢磨の5位確定」

ラルフ・シューマッハーが確実に前に出てたので、琢磨が譲るべきだったかなと思ってたんだけど、まぁ、ラルフも前のコーナからかなり強引に行ったし、接触を避けるには琢磨が超ハードブレーキングするかコースアウトするかしかなかったからなぁ。それでも避けられたかどうか。ちょっと疑わしいけど喧嘩両成敗って感じなのかな。

レースの模様は、昨夜CSでライブで観た。その接触のあと、「レース後に審議」みたいなテロップがでたんですよ。それを見た川井ちゃん、今宮さん、実況アナは、「あ。琢磨とラルフの接触について審議中です」みたいなことを、繰り返して言ってたのよね。「... will be investigated after the race」って具合に、ご丁寧に未来を示す副詞句付きの未来形で書かれてるのに、これを「審議中」と訳してはいけないよねぇ(^^;。

またまたバトンが3位だし、琢磨は5位!!! フェラーリがぶっちぎりなのはおもろないけど、今後もホンダは楽しみだぁ。

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04/05/2004 CS  アバウト・ア・ボーイ (2002)

出演:ヒュー・グラント、ニコラス・ホルト、トニ・コレット、レイチェル・ワイズ
監督:ポール・ウェイツ、クリス・ウェイツ
About a Boy (2002)
Hugh Grant, Nicholas Hoult, Toni Collette, Rachel Weisz
Directed by Chris Weitz, Paul Weitz

無用のコメント:
年末から仕事が忙しい。とくに3月はむちゃくちゃだった。それでも、ときどき、CSで映画を観たり、本を読んだりはしてたんだ。でも、無用のコメントを書くまでの精神的余裕がなかった。4月に入って余裕ができたので、久しぶりに書いてみようかなと(余裕ぶっこいてると次の仕事がやばいが(^^;)。

ヒュー・グラント演じる軽薄で、無責任で、煩わしい付き合いが嫌で、無職で、ぐーたらで、大人になれない、いい年ぶっこいた独身男、まるで俺やないか(^^;と思ったね。身につまされたなぁ。もちろん、ルックスは全然違うし(^^;、働かないで親の残した印税だけで豪勢な暮らしをしてるなんて境遇も、全くもって僕とは違うってのは論を待たないけどね。

僕は幾つかの仕事をまじめにやってきた。もちろん、自分の生活費は自分で稼ぎ、多少文化的活動のようなこともするが、しかし、意味のないことで時間を潰してるだけの生活ってのは同じではないかと。
(うーーーん青いか(^^;。意味があるかないかなんて相対的な価値観でしかないわけで、自分で意味があると思い込むしかないんだろうけど(^^;))

映画のラストでヒュー・グラントがどのように成長するのか、期待して観ていたのだが、なんだそれだけ?って感じ。芸術家で賢くて美しい子持ちの女性と真面目に交際することと、ニコラス・ホルト(別の女の子供)の成長を助けることだけだもんなぁ。他者との真剣な触れ合いを持ち、自分は孤島ではなくなったってわけだ。
(そんな女性が現れて僕のことを好きになってくれたら、僕だって真面目に交際するよ。ニコラス・ホルトのような賢い良い子の成長のためなら、僕だって手を貸すよ。でも、それらがそんなに意味のあることか?)

もうちょっと意味のありそうなことを提示してくれよぉ(^^;と思った。
(こんなことを期待したあたり、まだまだ子供ってことだな(^^;)


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2004/03/21

03/21/2004  CS 16:00~ F1 マレーシアGP

またまたフェラーリ&シューマッハが強すぎ。なんとかしてくれぇ。まぁ、前回のようなぶっちぎりではなかったので、今後の楽しみはあるかも(いやぁ、それは、楽天的過ぎるかな(^^;。ちょっとやそっとではシューマッハが負けそうもないもんな)。

今回、BARホンダが健闘した。バトンが3位!! ホンダは3年ぶり、バトンは初の表彰台だ。佐藤琢磨は最後尾スタート、さらに序盤のアホなスピンがあったにもかかわらず、終盤はポイント圏内の8位を走行。それなりに能力の高さを示したが、ラスト3周でエンジンブロー。もったいない。

いずれにしても、BARホンダの戦闘能力はかなりアップしてるので、今年は楽しめそう。フェラーリ、ウィリアムズBMWの次くらいの強さ!?(^^; ホンダさん、本気で開発して、もう一押し頼みます。

次回はマレーシアと条件の似た灼熱のバーレーンなんで、BARホンダにまたチャンスがありそう。琢磨くんも、予選でスピンさせたりしないで慎重かつアグレッシブにやってくれぇ。

#ちなみに、2位はウィリアムズBMWのモントーヤ。バリチェロが4位に沈んだのは、他のチームにとって少し明るい材料かも。

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2004/02/17

02/16/2004 Don't look for the answers. This is it.

Don't look for the answers. This is it.

今、2/19午前1時すぎ。上の台詞だけ、入力しておいたんだけど・・・

ネットサーフィンしながら、CSでやってた結構古い『シカゴ・ホープ』をなんとなく眺めていたとき、耳に入ったフレーズ。エイ台詞やなぁと思い、字幕をみると、上手いこと訳してた。でも、忘れた(^^;。やっぱ、すぐに書き込まなきゃなぁ。

ま、とにかく、悩みまくってる外科医に対して、彼の親父さんが発した台詞で、意訳しまくると(^^;、「まぁ、おめぇ、答えを探したって無駄さ。クヨクヨしてもしょうがねぇ。それが人生さ」みたいな感じ。


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2004/02/16

02/16/2004 CS   マイ・ファースト・ミスター (2001)

出演:アルバート・ブルックス、リーリー・ソビエスキー、キャロル・ケイン、ジョン・グッドマン
監督:クリスティーン・ラーチ
My First Mister (2001)
Albert Brooks, Leelee Sobieski, Carol Kane, John Goodman
Directed by Christine Lahti

いい映画だったぁ。タイトルを聞いたこともなく期待してなかったので、非常に得した感じ。

深夜につき、unnecessary commentは後日。

今、2/19の午前1時頃。バタバタ仕事してるうちに、上記映画の記憶が既に薄れてきた(^^;。やっぱ、観たらすぐに書かなきゃね。覚えてることをちょっとだけ。ただし、ストーリーについて書くのはやめとこ。CSとかレンタルビデオとかでみてちょうだい。40代、50代のオヤヂに勇気を与えてくれる映画(かも(^^;)。日本では劇場未公開だそうな。

アルバート・ブルックスは『ブロードキャストニュース』で好演してたんやけど、今回もなかなかでした。しかし、老けた役作りをしていたとはいえ、実際、彼は老けたなぁ(^^;。

キャロル・ケインも老けたぁ。かわいい顔+声なのに、おばさんになっとるんだよなぁ。もっとも、『アニー・ホール』の頃と比べるのは酷というもんだな(^^;。

リーリー・ソビエスキーは『ロードキラー』というしょーもない映画ではじめて見たんやな。ヘレン・ハントを若くして可愛くした感じの子だ。この映画の中では最初、顔中ピアス+こわいメイクでブス(^^;なんだけど、更生するに従い、だんだん可愛くなっていきます。

ジョン・グッドマンはちょい役なんだけど、60年代を引きずるオヤヂな役がなかなか好感もてた。

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2004/02/14

02/14/2004 なんと、友達が綿矢りさに会っていたそうな!

Michael Breckerのライブ(下の記事参照)に一緒に行った友人が、去年(だから、当然、芥川賞をとる前)、綿矢りさにインタビューしたんだと。羨ましすぎる。

りさちゃんと一体全体どんな話をしたのか、ライブのあと居酒屋で問い詰めた(^^;。ほんなら、まぁ、なんと、「もう古い話だし、あんまり覚えてない」ときたもんだ。さらに、某誌の記事にしたらしいので、「データが残ってるやろ、くれ」と頼んだら、「もう消しちゃったよ」だって。なんじゃい!(^^; 太宰が好きで全部読んでいるとか彼に影響を受けたなんて話しか、記憶にないとのこと。

その後、酔いも回ってきたのだが、文体の話で盛り上がる。僕は近頃とくに自分の文章が嫌になっているのだ。フレーズ、センテンス、さらにはパラグラフを論理的に書くことばかりに気を使っていて、味のある日本語が書けてないのよね(だいたい論理的な文章が書けてるかどうかもアヤシイ(^^;)。その話をすると、彼も彼自身の文章について同様なことを考えていたそうで。彼は、自分の受けた英語教育が悪かったと主張した(^^;。主語、動詞、目的語、補語なんてのを意識しずぎるようになった。逆に言うと、それらを巧く並べるだけで文章が巧く書ける気になっていたというわけ。英語教育が悪いとは決め付けられないけど、まぁ、たしかに、文法訳読主義的英語教育の悪影響はあるな。

綿矢りさの『蹴りたい背中』を読んでる最中にも、文体について、あれこれ考えたてたんだ。最初のうちは、「おいおい、これって、センテンス分けなきゃいけねーだろ」とか、「この文って論理的じゃねーな」なんて考えていた。でも、しばらくすると、その文体が気持ちよくなってきたんだな。さらに、彼女は勇気をもって、論理的な文章なんか書くことよりも、生き生きとした日本語を書くことに精力を注いでいるんだなと理解した(誤解した(^^;?)。

友人は今、大江健三郎の比較的新しい作品の文体に注目しているらしい。昔の大江の文体(あの1センテンスがだらだら長いヤツ)の面影はなく、簡潔で綺麗な日本語を書いているそうな。

まぁ、そんなこんな話をしながらシコタマ飲み、そろそろお開きに近づいたころ、突然、「あ。思い出した。俺、綿矢りさに、『処女作を書く気持ちで、今後も書きなさい』みたいなことをアドバイスしたんだ」と曰わった。てめーなにさまじゃ!(^_^;

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02/13/2004 19:00~20:30 Michael Brecker Quindectet at Blue Note Tokyo

Michael Brecker(sax), Gil Goldstein(key), Alex Sipiaguine(tp), Peter Gordon(frh), Robin Eubanks(tb), Bob Sheppard(fl), Dan Willis(english horn), Roger Rosenberg(bcl), Joyce Hammonn(vl), Meg Okura(vl), Lois Martin(vla), David Eggers(cello), Adam Rogers(g), Boris Kozlov(b), Antonio Sanchez(ds), Danny Sadownik(per)

無用のコメント:
うーーん。ショーとしては、まぁOKといった感じ(英語本来のニュアンスとしてのOK。日本語のOKではない(^^;)。Michael Breckerはさすがなプレーを披露してくれたけどね。

Breckerのプレイを引き立たせるために、いまいちなメンツを集めてきたんじゃないの?なんて思ってしまった。たいしたことないプレーヤーたち(極めつけは、覇気のないマッケンロー(^^;みたいなギター)にソロをやらせて、観客のテンションをわざと下げておいて(^^;、Breckerが引継ぎ、実力をみせつけるという展開。ゼッタイそういう演出だ。あと、若いヤツラにソロをやらせてる間に、Breckerが休憩するって感じ(^^;。全体的に手抜きを感じた。

だいたい、こんな大編成でやる必要はなかったんじゃないの? しかも、オーケストラの良さが全然でてないんだもん。弦楽器4本も存在意義が認められなかったし。演出がダメダメだよなぁ。どうせなら、力強いホーンをたくさん集めてガンガンやってほしかった(Maynard Fergusonのビッグバンドみたいなやつね)。でも、そうすると、Breckerが目立たなくなるから、やらんやろな(^^;。

こないだのPat Metheny Trioでいいドラムを聴かせてくれたAntonio Sanchezも今日は活かされる場面がなかった。妙なパーカッションのにーちゃんなんか、邪魔なだけだ(^^;。Pat Methenyがこのオケのリーダーだったら、絶対に、こうはならなかっただろう。こんな緊張感のない演奏は彼には耐えられないはずだ。

Pat Metheny TrioにBreckerが入ってやったほうが100倍は良かったな。そうなると、入場料は20,000円になっちゃうか(^^;。今回は、Vodafoneがスポンサーになっていたからか、Brecker+14人なのに、入場料は8,000円とリーズナブルだった。

文句ばっか書いちゃったけど(^^;、最後の曲(日本人のMeg Okura(vl)がソロをとったヤツ)とアンコールでやった曲(15年くらい前のアルバムに収録されてるらしい)は、アンサンブルの良さが感じられ、結構盛り上がった。

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2004/02/06

02/06/2004 蹴りたい背中 綿矢りさ

結構楽しめた。想像以上の出来だ。近いうちに再読したい。

周りの人間に対する違和感や、孤独といったものが繰り返し描かれているが、暗くないんだな。主人公は思いつめたりしないし、どろどろとした性に溺れたりはしないのだ。昔の純文学な作家が同じテーマで書いたなら、主人公は自己に切れ込みまくり、散々セックスし、なんだかんだ理由を見つけて絶望し、自殺するに違いない(^^;。

冒頭の十数ページを読んだ時点では、正直言うと、こんな本に1000円も出したんかよと、ちょっと後悔していた(^^;。彼女の容姿やプロフィールに興味を持ち、この本を買った(^^;という経緯があるので、予断を持って読み始めてしまったんだろうな。おぢさんは、「軽い文体のくせに、しょーもないことをちまちま描写し、無理して純文学らしくしようとしとるな!」などと邪推してしまったのだ(^^;。

それがあなた、途中から、この文体が心地よくなり(^^;、ストーリーに引き込まれ、一気に読んでしまった。あくまで軽いスタイル&ストーリー展開の中に、突然、鋭い言葉が繰り出されるんだよなぁ(僕に向けられた批判ではないかと、何度かドキッとした(^^;)。

『インストール』も買っちゃお。あと、彼女が40歳くらいになったときに書く小説を是非読んでみたいな。って、そのころ僕がこの世に存在していない可能性もあるか(^^;。

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2004/01/16

01/16/04 NakedNews.com, the program with nothing to hide

年末はバタバタ、正月は田舎で飲みまくり、そして年明け早々、仕事で馬車馬状態が続いていて、映画みたり本を読んだりする余裕がなかった。

昨日、クライアントとの打ち合わせ後、クライアントの一人(友達とも言う(^^;)を車で彼の家まで送ってあげた。車中でこないだのパット・メセニーのライブについて話をしたのだが、彼曰く「あ。いいねぇ。でも、あれ、高かったでしょ? 12,000円? 日本のジャズクラブは高すぎだよねぇ」。まぁ、高いけどそれだけ払う価値はあったみたいな受け答えをした。すると、「確かにそうだなぁ。女の子がいる店で飲めば、そのくらいすぐだし」と彼。本当にそうなんだよね。なんの芸もないただの女の子と話をして飲むだけで数万円取られることを考えれば、ジャズの大御所たちの真剣なプレイを間近で聴けて12,000円なら、安いもんだよな。

彼の家に着く直前に、NakedNews.comのことを教えてもらった。カナダの会社らしいのだが、真面目なニュースを読みながら女性キャスター(男性キャスターもらしい(^^;)が服を脱ぐらしいのだ(^^;。彼はご丁寧にも、そのurlをメールしてくれた。さっそく、サンプルを見た。なかなかおもろい(^^;。「the program with nothing to hide」というキャッチフレーズもイカス。$9.95 (USD)/monthと安いのでサブスクライブしてもいいなぁ(^^;(^^;。
NakedNews.com

りさちゃん、かわいいぃ!!! 綿矢りさちゃんのことね。こんな若くてかわいい芥川賞作家なんてありかよ(^^;。すばらしい! web検索して、jpeg画像を4枚ゲット。でも、小さいのばっか。もっと良い写真、転がってないかなぁ。本買わなきゃな。写真集出さないかなぁ(^^;。
高校生の時の写真。場所は京都の北山あたりっぽい。

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2003/12/26

12/26/03 00:35- CS  マジェスティック(2001)

出演: ジム・キャリー、マーティン・ランドー、ローリー・ホールデン
監督: フランク・ダラボン
The Majestic (2001)
Jim Carrey, Martin Landau, Laurie Holden
Directed by Frank Darabont: The Shawshank Redemption (1994), The Green Mile (1999)

無用のコメント:
数ヶ月前に観た映画だが、今回も楽しめた(アルツ状態なので(^^;)。

ジム・キャリーはいい役者だねぇ。コメディができる人は、やはり演技が巧いね。

50年代、古き良き時代のカリフォルニアの田舎町が舞台。皆が善人。出来すぎた話ではあるが、こういう素朴なハートウォーミングストーリーも、たまにはいいじゃないの。あまり難しいことは考えないで素直に観れば(^^;、楽しめると思う。

Lowsonという田舎町は架空の町らしい。北カリフォルニアの海辺の田舎町かなと想像していたんだけど。どこで撮影したのか調べて、夕方、単車で走ってみたい。ローリー・ホールデンのようなパツ金娘を後ろにのっけて海岸へ出て、夕日を眺めるのだ(^^;。

「赤狩り」もこの映画のテーマの1つなのだが、暗い話にはなっていない。すべてうまくいくのだ。ウディ・アレンの『ザ・フロント』を久しぶりに見たくなった。

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2003/12/21

12/19/03 19:00~20:40 Pat Metheny Solo & Trio, Blue Note Tokyo その2

あれこれ思い出したので、追記しようかなと。

今回のライブでやった曲は、ほとんどが新曲でタイトルがまだついてないものが多いとのこと。メセニー本人がそう説明していた。ソロは最新のアルバムの曲なのかもしれない。僕は持っていないため不明。僕ははじめて聴く曲ばかりだった(と思う(^^;)が、いきなり引き込まれる曲が多かった。

矢野顕子の曲を1曲演奏した。聞いたことがあるようなないような(^^;ヤツだった。「尊敬する日本人ミュージシャンであるところのAkiko Yanoの曲」と紹介していたが、タイトルは言わなかった(と思う(^^;)。スローな曲で、あまり良い曲だとは思えなかったな(^^;。

通常のジャズミュージシャンと違い、メセニーはスタンダードな綺麗な英語で話してくれるのでわかり易くてよい。このあたりにも彼の人柄の良さが現れているような気がする。演奏は最初から最後まで手を抜かないし、演奏する曲の構成も緻密に計算されていて曲に合わせてギターを変えるし、とにかく丁寧な仕事をする人だよね。

同行した友人が早い時間から並んでくれたおかげで、カブリツキ(^^;の席をとることも可能だったのだが、今回は正面(中央)最後列(といっても、ブルーノート東京は縦には狭い)の一段高くなったベンチシートを選択した。正解だった。ステージに対面して二人がゆったり座れるシートだし、左右のスピーカーに対してドンピシャ中央、さらに距離的にもちょうど良かったようで、バランスの良い音が楽しめた。前回ブルーノートへ行ったとき(ファラオ・サンダースのとき)は、カブリツキの席で、ちと失敗したのよね。音響のバランスは悪いは、ドラムの共振する音が聞こえてしまうは。

ま、とにかく、大満足なライブで12,000円分は十分に聴かせてもらった。

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参考までに(2002年9月の話)

この下の記事(★12/19/03 19:00~20:40 Pat Metheny Solo & Trio, Blue Note Tokyo)を先に読んでね。

パットメセニーグループ 投稿者:えでぃ  投稿日: 9月21日(土)00時59分03秒

のコンサート@NHKホールから帰ってきました。いやぁー、えがったぁ。ジャズライブ@コンサートホールで、こんだけ楽しめたのは初めてかもしれない(ジャズライブは、ジャズクラブできくに限るという偏見(^_^;があったのでした)。3時間10分休憩無しのぶっとーし(^_^;だったんだけど、タバコを吸いたいと思う間もなく終了してしまった。

メセニー以外のメンバー(5人)も全員レベルが高く、息もあっていて、音響もよく、演出もよく、完成度の高いコンサートでごさいました。ハイビジョンカメラで収録していたようなので、DVDが出れば購入したい。

re:メセニー 投稿者:えでぃ  投稿日: 9月21日(土)23時59分31秒

ほんまに、えいコンサートでした。僕も体調不良(金曜日の朝まで新宿で飲んで、さらになかなか寝られずに、睡眠3時間(^_^;))の状態ででかけたのですが、聴いてるうちに元気になっていました。

「音楽で幸福を作っていく集団」かぁ。かっこいいフレーズやね。唸らされるプレイがいっぱいだったんだけど、たとえば、ピアノ。いくら激しくやっても、音が綺麗なの。驚きました。とんでもないテクの持ち主なんだな。さらに彼は、エレキギターを手に立ち上がりメセニーに負けず劣らずの演奏も披露(^_^;。そこに、パーカッション担当の黒人のおじさんのギターも加わり、3本のギターでなんとも厚みのある音を作り出しておりました。このおじさん、その他に、メインボーカルやりーの、エレキベースもってトリオでプレイしたりーの。なにやっても、ハイレベル。世の中にはとんでもない人がいるんですね(^_^;。「完璧だった」と評されていたように、3時間10分通して、全員が寸分違わぬ息の合いようでした。

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12/19/03 19:00~20:40 Pat Metheny Solo & Trio, Blue Note Tokyo

Pat Metheny (g), Christian McBride (b), Antonio Sanchez (ds)
Blue Note Tokyo

無用のコメント:
ライブは、メセニーのソロでスタート。2曲、ソロをやったあと、トリオでの演奏開始。トリオの演奏が始まったとたん、僕の顔が、いやおそらく観客全員の顔がゆるむ(^^;。スーパーなテクをもった3人のピタリと息の合った演奏が最後まで続く。その調和のとれた音楽世界に身を委ねることに、幸せを感じた。

クリスチャン・マクブライドとアントニオ・サンチェスの二人を見るのは初めてだったのだが、やはり、メセニーの人選に間違いはなかった。マクブライドは、僕がこれまでに見たベーシストの中では一番のテクニシャンだと思う。ロン・カーターを凌駕している(って、スタイルが違うので比べるのはヘン(^^;?)。サンチェスの抑え気味の繊細なドラムもえがったぁ。

去年のパット・メセニー・グループ@NHKホールも、感動ものでした。コンサートから帰った直後に、某掲示板にアップした文章を次のコラムに転載します。

(#メセニーは、やっぱ、ソロよりグループのほうがいいなぁ。昔、彼のソロをコンサートホールで聴いたときは、眠くなっちゃったんだよなぁ(^^;。炎天下で一日中、野外ライブを聴いたあと行ったからってのもあったんだろうけど)

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12/12/03 2:50 CS サウス・キャロナイナ/愛と追憶の彼方(1991)

監督:バーバラ・ストライザンド
出演:バーバラ・ストライザンド、ニック・ノルティ
The Prince of Tides (1991)
Nick Nolte, Barbra Streisand
Directed by Barbra Streisand

無用のコメント:
恋愛をしたくなった。長らくしていない本気の恋愛。

少年時代の心の傷を引きずっているニック・ノルティが、彼と彼の家族の過去を、分析医であるバーバラ・ストライザンドに打ち明けていく部分は、ちとヘビーだ。彼の語る暗い記憶は、次第にその酷さを増し、しまいには、いくらなんでもそれはやりすぎだろという領域にまでエスカレートする。

ニックがバーバラに徐々に心を開き誰にも話せなかった彼の過去を告白することと、彼女と恋い(ダブル不倫)をすることにより、彼は自己を取り戻す。同時に、彼だけでなく、彼の家族、バーバラ、バーバラの息子までも、救われてしまう。

そういう真面目なストーリー展開は、まぁ、どうでもいいけど(^^;、ニックとバーバラの激しく美しい一時の恋愛が格好いい。大人の本気の恋愛。羨ましい。うーん、しかし、考えてみると、上記のような暗い展開のあとで燃え上がる恋いゆえに、より輝いて見えるのかもしれんな。

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